【膝痛（変形性膝関節症）は早め対処で早期回復】

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2023-04-07

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広島市中区の整体院・整骨院

痛み　しびれ

「かわら町整骨院・整体院」

（住所）広島市中区河原町13-13 ネオ舟入1階

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今回のテーマ、

膝痛に関したblogでも、度々、膝痛は早めの対処で早期回復って事を発信させてもらっていますが、

経験上、

はやり、痛んで関節内に炎症させている時間が長ければ長い程、関節変形も進んでしまうんじゃないかと考えています。

膝痛（変形性膝関節症）はなるべく早めに、我慢せずに対処しよう。

♦︎膝痛（変形性膝関節症）初期はどんな症状？

人にもよりますが、当院の経験上だと

・動き出し

・座った状態から立つ

・歩いている際に違和感

・階段の昇り降り

こういった動作のときに痛みや違和感が出る。この時からサポーターで固定したり、無理に関節に負担かかったなと言うときは、軽く冷やして炎症を悪化させない様にする。これも大切。

♦︎膝痛（変形性膝関節症）腫れ

左側の膝関節

関節が腫れぼったくりなって、膝蓋骨（お皿）が見えにくいのが分かりますか？

これが関節が腫れている状態。

腫れて炎症があるので痛い。

♦︎膝痛（変形性膝関節症）腫れは炎症が治まり　れば体内に吸収される注射は一旦待とう

関節内注射が悪いと言う事ではありません。注射に頼らざるといけない事もあると思います。

ただ、

膝関節痛の場合は、

注射して、腫れた関節内の水を抜くと、

また、溜まりやすいクセがついたり、

注射で抜く事により関節ないの栄養分も抜いてしまい関節が弱くもろくなってしまいがち、

結果膝関節の変形も進んでしまう。

なるべく、

注射に頼って欲しくない関節。

♦︎膝関節の炎症がひいて腫れが引いている状態

しっかり、施術していけば、

注射しなくても状態を上げていけるのが膝痛。

治療院でも良くなる事を知って頂きたい。

♦︎最後に今現、膝痛（変形性膝関節症）に悩んでいる方へ

痛みを1日でも早く良くしていきたい！

その思いが強く、気持ちが焦っていないですか？その痛いは長年の積み重ね（負担）による痛みだと考えます。

しっかり、

焦らず向き合って頂けると助かります。

変形した膝関節を治すのは難しいです。

しかしながら、

私はその痛みや、腫れは確実に良く出来る。改善させてあげれると考えています。

自分の治癒力を信じて、

注射や痛み止め薬に頼らず、しっかり治療に向き合って頂けるとありがたいです。

そんなあなたを、

心よりお待ちしております。

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