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2021-11-01

広島市中区の整体院・整骨院

痛みしびれ専門「かわら町整骨院」

かわら町整骨院ホームページこちら

http://www.kawaramachi-seikotsuin.com/

 

今回は、

【膝痛(膝の痛み)変形性膝関節症はこれくらい腫れがひいただけでも痛みは変わる】

 

先ずは、写真で良〜く、良〜くご覧下さい。

4日目の施術後です

痛みレベルが10→5

 

【膝痛(膝の痛み)は、早めの対処で痛みレベルを下げる必要があります】

 

膝関節は、特に痛み出してから早めに対処する必要があります。

 

それは、関節内に負担がかかりやすい。

歩行時に体重の負荷により負担がかかり、関節内に炎症が増してしまう。

 

仕事や、日常生活で歩行しない訳にはいかないですか。

 

【本来ある関節内の水(関節液)が炎症が増して増えて、腫れが増す】

 

膝関節内は、関節内に水があり

なんならの負担により炎症が増すと、本来ある関節内の水が炎症を止めようと働き、

関節内に水が増して腫れてくる。

 

 

【関節内の腫れは、炎症が治まれば体内に吸収される】

 

膝関節は炎症が治れば、体内に炎症によって増えた水(関節炎)が吸収され関節内の腫れが治まる。

 

体の仕組み上、

炎症があり続ければ痛みを感じやす

関節内が腫れ、注射によって水を抜く

 

こういった流れが大抵流れかと思いますが、

水を抜く行為は、本来ある関節内の栄養分も一緒に抜いてしまうと言われています。

 

膝関節内が弱くなり「変形」が進んでしまいます。

 

【関節の腫れ、痛みやしびれは体からのサイン(指令)だと理解頂きたい】

 

膝関節の腫れで痛みを感じるというのは、

体、関節に負担がかかり過ぎてますよ、

忙しく、体を酷使してますよ、休憩して休めて下さいね!っと、体からのサイン(指令)だと理解して頂きたい。

 

痛み・しびれは、

しっかり向き合って、ゆっくり良くしていきましょう。

 

広島市中区の整体院・整骨院

痛み・しびれ専門「かわら町整骨院」

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http://www.kawaramachi-seikotsuin.com/

 

かわら町整骨院

高野 淳輝