2018-06-06
広島市 中区 整骨院 整体
広電 舟入町駅前 徒歩30秒
腰痛 座骨神経痛 足のしびれ専門
今回のテーマ、
『膝の下側が痛い…小中学生を抱えてる親御さんへ』
膝が痛いとお子さんが言われたら、先ずは確認をして頂きたい。
・オスグッドシュラッター病
お子さんが、一生懸命運動してる
サッカー、野球、バレー、陸上、ラグビーetc
一生懸命頑張ってます！！
僕もしてましたが、ケガはつきものです。
子供はほっておいたらすぐ治る！！
いつも驚かされています
ただ、このオスグッドシュラッター病、
オスグッド病は、的確な治療法を確立してないと、そうはいかない‼︎
膝を曲げたり、正座が出来ない。
これが、オスグッドシュラッター病‼︎
10歳～15歳くらいの小学生から中学生に多い。
なぜなるの？？
オスグッド病（成長痛）
成長期の時に、
過度な運動により、太ももの筋肉大腿四頭筋の収縮を繰り返し、
靭帯や腱に負担がかかり、その結果付着部である骨に炎症が起きて、剥がれる状態になっている。
成長期は、骨が伸びるスピードに対して筋肉や、靭帯、腱、いわゆる軟部組織が成長に対応出来ずついていけない。
さらに、
運動により、負担をかけてしまう事により、この○の部分に痛み、炎症が、起きるわけです。
部活や、クラブチームで活躍してるお子さんは、思う様にプレーが出来ない。
まず、走れなかったりする。
レギュラーから外れたり、大きな大会にも出れない…
もしかしたうちの子供も…？
病院で、成長痛、安静が一番…？
そう言われているなら、
先ずは、的確な治療法がある当院へ❗️❗️
１日でも早く、プレー出来るようにさせてあげましょう。
数回の繰り返し治療法が必要となりますが、あきらめず、『希望』をま持ってほしい。
広島市 中区 整骨院 整体
腰痛 座骨神経痛 ヘルニア専門整体
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