【脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア・腰椎すべり症・腰椎分離症・座って出来るセルフケア】広島市の整体院・整骨院

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2022-05-16

広島市中区の整体院・整骨院

痛み　しびれ

「かわら町整骨院・整体院」

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今回のテーマ、

【脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア・腰椎すべり症・腰椎分離症、座って出来るセルフケア】

上記題名の疾患は、坐骨神経痛という症状が発症しやすく、

腰の痛みや、お尻の痛み、足の痛みやしびれ、だるさを感じやすい疾患でもあります。もちろん、これらの疾患を診断されていても、足がただただ、だるいだけと言う方もいます。

状態や症状は1人1人違います。

・座って出来るセルフケアはなぜ必要か？

実は、坐骨神経痛というのは、立っている時や歩いている時に感じやすいのですが、

長時間座っていると、腰痛や、足の痛み、しびれ、だるさを感じやすくなるのも特徴の一つです。

寝転んでするセルフケアだけでなく、

座っても出来るセルフケアがあれば良いですよね^ ^

「やり方」

足を広げて組むパターン

足を閉じて組むパターン

どちらも写真の様な状態で、膝を持ちユラユラと10秒〜20秒揺らしていきます。

・実際に座って出来るセルフケア動画

・体は、同じ体勢は負担がかかる

座って同じ体勢で動きが少ないと、人間の体は実は負担がかかります。

症状によったら、動いていると調子良いけど座っていたら調子が悪い、、、、

動きが少ないと、筋肉が硬くなり血液循環が悪くなります。筋肉は動く事で循環が良くなります。

座ってやるセルフケアの場合も、ゆらゆらしながら骨盤や股関節の筋肉を動かして血液循環を良くする動きになっているんですね。

腰痛や坐骨神経痛が出ていて、体動いてないなと思われる方は、

座って出来るセルフケアも是非、試して下さいね。