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2022-02-28

広島市中区、西区、東区、南区

整体院・整骨院

『かわら町整骨院』

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今回のテーマ、

【脊柱管狭窄症対策、これも重要】

脊柱管狭窄症とは、

 

 

ブログやホームページ内でも書いてありますが簡単に説明すると、

脊髄にある神経の通り道(脊柱管)が細くなり、神経を圧迫してしまう疾患。

40代以降から脊柱管狭窄症になる方が増えてきます。特に、60代、70代になると体のバランスや、骨、筋肉や靭帯が弱くなり、

年齢と共に脊柱管も細くなりやすいです。

 

【脊柱管狭窄症になるとどんな症状が出るのか?】

腰痛やお尻の痛み、だるさ

足全体に痛みやしびれ

歩く際に、休みながらでないと10分、15分継続に歩けない。(間欠性破行)

 

などが特徴的です。症状が出ていなくても脊柱管は年齢とともに細くなる場合もあります。

 

【脊柱管狭窄症になる前にどんな疾患がある?】

・腰椎椎間板ヘルニア、

・腰椎すべり症(骨が前後へズレる)

・腰椎分離症(腰の疲労骨折。小学校、中学校時代にバリバリに運動して、腰痛で悩んでいた方は、疲労骨折するケースあり)

 

これらの疾患を過去に診断された事ある方は、神経の通り道が細く、狭窄になるリスクは上がります。

腰に負担のかかり過ぎない様に気をつけてましょう。

 

【脊柱管狭窄症対策でこれも重要ポイントの一つ】

歩くときの足指の使い方。

大切なのでもう一度、

 

“歩くときの足指の使い方”

歩くときにカカトから入って、指を動かして地面を蹴りましょう。

ドスン、ドスンと足裏だけで歩かない様にしましょうね。

動画でチェック!!!

 

【脊柱管狭窄症ストレッチ】

体を丸めること。

毎日30秒〜60秒しましょう。

ストレッチは、継続的にやっていきましょう。あれが良い、これが良い、色んな情報が溢れています。

毎日継続して無理せずにできるストレッチが大切。

 

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