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2022-05-25

広島市中区の整体院・整骨院

痛み しびれ

「かわら町整骨院・整体院」

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http://www.kawaramachi-seikotsuin.com/

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今回のテーマ、

【脊柱管狭窄症と腰椎すべり症、歩行時の姿勢の注意点】

 

脊柱管狭窄症や腰椎すべり症は、どちらも神経を圧迫する疾患であります。

脊柱管狭窄症は神経の通り道を狭くしている状態。

 

腰椎すべり症は、

腰骨が前後どちらかにズレて、神経を圧迫している状態。

腰椎すべり症から脊柱管狭窄症になるケースが多いです。

 

【なぜ脊柱管狭窄症や腰椎すべり症になるのか?】

・加齢による体の組織変性

・腰に負担がかかり過ぎている

・同じ姿勢の作業が多い

・ヒールの高い靴を良く履いている

・若い頃(学生時代)に腰椎椎間板ヘルニアや腰椎分離症(疲労骨折)の経験がある

まだ、

他にも原因が考えられますがこれらの原因でなるケースが非常に多いです。

 

【脊柱管狭窄症や腰椎すべり症の歩行姿勢注意点】

写真をどうぞ!!

・良い姿勢

こんな感じで、

肩は軽く開き、背中を軽く丸める姿勢で歩くのが良い姿勢と考えます。

 

・悪い姿勢

背中をピンっと張り過ぎたり、腰を反り過ぎたりすると負担がかかります。脊柱管狭窄症も腰椎すべり症も

「体を反る=痛みやしびれが出やすい」

 

また、

2枚目の悪い例では、

肩が内側に巻き込み、背中が丸まり過ぎて前重心が強すぎる悪い姿勢です。膝や股関節に負担がかかり過ぎている姿勢です。

 

「自然体で体を少し丸く」

なる様な姿勢で過ごしましょう。

 

【脊柱管狭窄症や腰椎すべり症の注意すべき姿勢動画はこちら】

 

 

 

 

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