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2018-08-02

広島市中区の整体「かわら町整骨院」院長の高野です。

http://kawaramachi-seikotsuin.com

 

今回のテーマ、

『腰痛が寝ても中々良くならず、2週間後には足にしびれがきて、長時間椅子に座るのが辛い』

 

今までそんなはずじゃなかった・・・

 

数日寝たり、湿布をしておけば、「腰痛」なんで痛みはなくなっていた・・・

 

そんな経験はないですか?今現在同じ様な状態ではないですか?

慢性化している腰痛や、繰り返し起きる痛みの強めの腰痛は、実は的確に治療しておかないと、「腰痛」以外にも支障がでる。

 

・人間の治癒力や細胞は、20代前半を境に下降すると言われています。

 

「いつまでも、気持ちは若い」そんな事を思っている方・・・

「体は正直です」(笑)

そうなんです、年齢と共に治り難い体になるのです。早めの対処が必要となります。

 

腰以外の、椅子に座って居られないくらいの痛みは?

これは、いわゆる神経痛。

「坐骨神経痛」「座骨神経痛」

腰から繋がる、坐骨神経に沿って痛みが出る症状。座る事で骨盤が傾き坐骨神経を圧迫しやすくる。

※詳しくは、当院ホームページを見て下さい。

なぜ腰痛から坐骨神経痛になってくるの?

腰痛を繰り返す事で、腰椎(腰の骨)のバランスが乱れる。痛みをかばう姿勢や歩行になるために、筋肉の緊張した体になりやすい。

そのため、

例え「痛み止め薬」

・ロキソニン

・ボルタレン

などな飲み薬で腰痛の痛みを抑えたとしても、上記の「体のバランスや状態」がなんら変わっていないために、

腰痛が根本的には良くなっていない状態。

だから、

時間と共に、腰痛から、坐骨神経痛に移行した痛み・しびれになっていく事が多くあります。

今現在、腰痛や坐骨神経痛で悩んでいる方は、当院へお越しください。

 

 

広島市中区の整体「かわら町整骨院」

http://kawaramachi-seikotsuin.com