広島市中区の整体「かわら町整骨院」院長の高野です。
http://kawaramachi-seikotsuin.com
今回のテーマ、
今までそんなはずじゃなかった・・・
数日寝たり、湿布をしておけば、「腰痛」なんで痛みはなくなっていた・・・
慢性化している腰痛や、繰り返し起きる痛みの強めの腰痛は、実は的確に治療しておかないと、「腰痛」以外にも支障がでる。
・人間の治癒力や細胞は、20代前半を境に下降すると言われています。
「いつまでも、気持ちは若い」そんな事を思っている方・・・
「体は正直です」(笑)
そうなんです、年齢と共に治り難い体になるのです。早めの対処が必要となります。
これは、いわゆる神経痛。
「坐骨神経痛」「座骨神経痛」
腰から繋がる、坐骨神経に沿って痛みが出る症状。座る事で骨盤が傾き坐骨神経を圧迫しやすくる。
※詳しくは、当院ホームページを見て下さい。
腰痛を繰り返す事で、腰椎(腰の骨)のバランスが乱れる。痛みをかばう姿勢や歩行になるために、筋肉の緊張した体になりやすい。
そのため、
例え「痛み止め薬」
・ロキソニン
・ボルタレン
などな飲み薬で腰痛の痛みを抑えたとしても、上記の「体のバランスや状態」がなんら変わっていないために、
腰痛が根本的には良くなっていない状態。
だから、
時間と共に、腰痛から、坐骨神経痛に移行した痛み・しびれになっていく事が多くあります。
今現在、腰痛や坐骨神経痛で悩んでいる方は、当院へお越しください。
広島市中区の整体「かわら町整骨院」
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