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2019-07-29
かわら町整骨院ホームページ

http://kawaramachi-seikotsuin.com

足底筋膜炎(足底腱膜炎)とは?

足の裏の足底筋膜(足底腱膜)のオーバーユース(使いすぎ)や体のバランスの悪さにより足裏に負担がかかり、炎症が出て、歩くたびに痛みが出たり、朝起床時にも痛みが出る症状。

 

足裏には、骨や筋肉が細かく連なっている状態です。

 

足底筋膜炎(足底腱膜炎)痛み方の特徴

・歩く時に断続的に痛みを感じる

・朝起床に一歩目、二歩目で痛みを感じる

・立ち仕事で長時間立位時に痛みを感じる

・座っていれば痛みが出ない、安静時痛はなし

 

足底筋膜炎(足底腱膜炎)の痛みの出る箇所

❌印のあたりに痛みが良く出やすい。

次に、

下の画像の踵の◯印にも痛みが出やすい。

若い年代の、踵骨痛 シーバー病との見極める必要もありますが、足底筋膜炎(足底腱膜炎)の痛みを我慢すると、上図の足裏の箇所から踵の痛みになる場合もありますので、我慢せずに早めにの治療をしましょう。

 

踵に痛みがくる場合は、患部に刺激をしていては中々良くならないので、踵を刺激されている治療ならば、中々改善にはならないと考えます。

 

かわら町整骨院での足底筋膜炎(足底腱膜炎)の治療方法

①体全体の調整

②内臓調整、気の流れを調整して治癒力を高める

③患部の微調整、下腿三頭筋、アキレス腱調整

 

この3つの治療繰り返し調整する事で「完治」と近づけていきます。

 

かわら町整骨院

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