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2021-04-15

広島の整体 痛み・しびれ

「かわら町整骨院」

かわら町整骨院ホームページ

http://www.kawaramachi-seikotsuin.com/

 

今回のテーマ、

【自律神経整体 原因のわからない不調】

 

 

 

病院や治療院に行くも原因がわからない

レントゲンやMRIなど撮ってもらうも、「画像上は悪いとこはないですね」

こういったパターンで悩んでいる方多いと感じます。

今この記事を読んで頂いてる

あなたもその様に診断されてるかもしれませんね、是非最後まで読んで下さい。

希望を持って頂きたい想いで記事を書かせていただきます。

 

【自律神経とはなに?】

自律神経について、ざっくり簡単に説明します。

神経には、感覚(痛い、熱いetc)や運動など意識的にコントロールできる体性神経と、内臓の動きなどをコントロールする、意識的に動かすことの出来ない、

自律神経に分かれます。

この自律神経は、交感神経と副交感神経に分かれます。

 

【自律神経の交感神経と副交感神経とは】

 

・交感神経は、

集中したり、活動したり、緊張や興奮したりすると、グーっと優位になる神経。

 

・副交感神経

リラックスしたり、夜寝たりしてる時に優位になる神経。リラックス神経と思って下さい。

 

この2つの自律神経がバランス良く優位になる事が重要で、バランスが悪いと体の不調出やすい傾向にあります。

このバランスの悪さこそが、

「画像にはわからない原因」

「悪いとこは見当たりませんね」

と、なることが多くあると考えます。

緊張しっぱなしや、活動しっぱなしだと、リラックスが出来ない、人間の体や脳は、リラックスする事がとても重要だと思います

 

【自律神経のバランスが乱れてくると具体的に体はどうなるのか?】

自律神経神経の乱れからくる体の不調

色んな不調がくると考えますが、特に当院で多い症状を書いてみます。

 

 

・頭痛やめまい

・体の倦怠感、だるさ

・内臓の不調(胃や大腸)、胃炎や便秘、下痢が続く

・手、足のしびれ

・腰痛や肩こり

 

【自律神経の不調には深い呼吸が重要だと考えます】

自律神経の不調の場合は、

「ストレス」

「頑張りすぎ」

「考えすぎ」

「目の前の事より、先のこと、過去のこと」

 

交感神経が緊張しっぱなしの状態が非常に長い傾向にあります。

 

深呼吸は、

吸う息が交感神経、吐く息が副効感神経の働きがあり、毎日外を眺めながら深呼吸することで体がリセットされて、

自律神経が上手くバランスを整えると考えます。是非試してみて下さいね。

 

【自律神経整体を受けた患者さんの喜びの声】

 

 

広島の整体 痛み・しびれ専門

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「かわら町整骨院」

高野 淳輝